NHKのマネー資本主義。
再放送が始まったようですね。
すでにこちらでも間違いが多すぎる、と指摘しましたが、改めて「ひどい内容」の番組だなと思って見ておりました。
民放ならまだしもこれは私も受信料を払っているのでちょっと言っておきたいですね〜・・・
マネー資本主義 再び
たとえばベアースターンズのライディングとのインタビューで、彼は
「たくさんのマネーがCMOというモーゲージバックセキュリティーズのキャッシュフローをパッケージングした商品に殺到したため、CMOの組成を増やした」、
と答えているのに、字幕では
「リスクの高いサブプライムを組み込んだ商品を組成し、ヘッジファンドがそれを買った。。。」
と完全に誤訳している。やつはサブプライムなんぞ一言も言っていないのだ。(言うはずないし)
実際、これは誤訳とは言えず、もう、はなから何を言っていてもサブプライムに強引に話を持っていこうというシナリオどおりに(字幕を)書いているとしか思えない。
もし誤訳というならこれを訳したNHKの通訳は本当に英語ができないのでクビにしなければならないね。
CMOというのは、サブプライムとは対極に位置するハイクオリティーの政府系パススルー証券を担保にするので、商品そのものがサブプライムを担保にしたCDOとは天と地の差があるのだ。
一度ライディングに連絡をとって、「お前NHKの番組ではこんなこと言ってることになってるぞ!」と言ってやろうかと思います。きっとびっくりしますよ(笑)。
「たくさんのマネーがCMOというモーゲージバックセキュリティーズのキャッシュフローをパッケージングした商品に殺到したため、CMOの組成を増やした」、
と答えているのに、字幕では
「リスクの高いサブプライムを組み込んだ商品を組成し、ヘッジファンドがそれを買った。。。」
と完全に誤訳している。やつはサブプライムなんぞ一言も言っていないのだ。(言うはずないし)
実際、これは誤訳とは言えず、もう、はなから何を言っていてもサブプライムに強引に話を持っていこうというシナリオどおりに(字幕を)書いているとしか思えない。
もし誤訳というならこれを訳したNHKの通訳は本当に英語ができないのでクビにしなければならないね。
CMOというのは、サブプライムとは対極に位置するハイクオリティーの政府系パススルー証券を担保にするので、商品そのものがサブプライムを担保にしたCDOとは天と地の差があるのだ。
一度ライディングに連絡をとって、「お前NHKの番組ではこんなこと言ってることになってるぞ!」と言ってやろうかと思います。きっとびっくりしますよ(笑)。
さらにそのあと別のベアーの人間が
「有り余る金のおかげで、CDOのリスクをとりたがるやつが増えてきた」
と言っているのが
その字幕では
「CDS(クレジットデフォルトスワップ)のリスクを取りたがる人が増えた」
と訳されていた。
さらにサブライムのリスクをCDSで引き受けた、という説明もありましたがこれも完全な間違い。
サブプライムのリスクは分散させることで減らしているのであり、CDSそのものは企業のクレジットをヘッジする手法。
概念そのものをごちゃごちゃにしていますよね。
これならテレビ東京のほうがはるかにましな番組を作ってるよね。
CDOとCDSを誤解しているならそれはそれで大問題ですが、わかっていてやっているんでしょうね、NHKは。
英語で言っている内容と自分たちが番組で言いたい内容がまったく違う。しかしどうせわかんないからいいや、と。
画面で外人がしゃべっていればもっともらしい演出だ、と考えているとしか思えませんが、これは発言者から訴えられたら大変ですよ。
他にも受付のねーちゃんをオフィスに座らせて取材させてたとか、実際に取材を受けた方からはおかしい話を結構聞いているんだけどね。
まあ、それ以前の問題でしょう。
どうせ視聴者は英語なんてわからないと思われている。
ということで皆様のNHKでさえ、そんなもん、というのが経済金融問題番組の難しいところなんですね。
しっかしNHKがあれだけやると普通信じちゃうよな〜、厳しいね。
ま、皆様とともにできるだけ本物を探しましょう。
「有り余る金のおかげで、CDOのリスクをとりたがるやつが増えてきた」
と言っているのが
その字幕では
「CDS(クレジットデフォルトスワップ)のリスクを取りたがる人が増えた」
と訳されていた。
さらにサブライムのリスクをCDSで引き受けた、という説明もありましたがこれも完全な間違い。
サブプライムのリスクは分散させることで減らしているのであり、CDSそのものは企業のクレジットをヘッジする手法。
概念そのものをごちゃごちゃにしていますよね。
これならテレビ東京のほうがはるかにましな番組を作ってるよね。
CDOとCDSを誤解しているならそれはそれで大問題ですが、わかっていてやっているんでしょうね、NHKは。
英語で言っている内容と自分たちが番組で言いたい内容がまったく違う。しかしどうせわかんないからいいや、と。
画面で外人がしゃべっていればもっともらしい演出だ、と考えているとしか思えませんが、これは発言者から訴えられたら大変ですよ。
他にも受付のねーちゃんをオフィスに座らせて取材させてたとか、実際に取材を受けた方からはおかしい話を結構聞いているんだけどね。
まあ、それ以前の問題でしょう。
どうせ視聴者は英語なんてわからないと思われている。
ということで皆様のNHKでさえ、そんなもん、というのが経済金融問題番組の難しいところなんですね。
しっかしNHKがあれだけやると普通信じちゃうよな〜、厳しいね。
ま、皆様とともにできるだけ本物を探しましょう。